フリーランスという働き方
こんにちは、NABEです☁
今日は、2017年4月12日の毎日新聞の記事を参照しながら書きました。
『クリーンなカジノ』。日本のカジノ解禁に熱心な安倍首相が口にして話題になったらしい。また、コーヒー飲料のCMで流れる『このろくでもない、すばらしき世界』。
逆の意味を持つ言葉、矛盾した言葉をくっつける表現を対義結合や撞着(どうちゃく)語法という。
毎日新聞によると、『自由で柔軟な働き方であるフリーランス』がくせものだという。
情報技術の発達などで時間や場所にとらわれない働き方ができるのがフリーランス。僕は、ツイッターやブログなどでフリーランスの方をよく見かける。ほとんどの方が順調にフリーランス生活をしているように見えるので、フリーランスという働き方に憧れを持っている自分がいるような気がする。
以下抜粋
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「自分のやりたい仕事が選べる」
「職場のわずらわしい人間関係から解放される」
しかしながら、フリーランスは定時や時間外の考え方が存在せず、土日もない。労働基準法の対象外である。「一人下請け」。
病気やケガでも有給休暇は取れない。健康保険や年金の保険料は全額を自己負担する。福利厚生とも無縁だ。
米国では、フリーランスが労働人口の3割を超える5500万人に達している。
(多くてびっくりした!!)
何年か後には契約を打ち切られ、使い捨てにされるのではないか。
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フリーランスとして生活してゆくには、相当な努力が必要なんだと知りました。完全に甘く見てました…。
僕はやりたいことを見失っているのですが、逆に言えば仕事なんて何でもいいのかもしれません( ̄▽ ̄)笑
今の僕にとって大切なことは、旅行できる環境と、ピアノとテニスと友達(できれば恋人)がそろっていることなので('ω')
※欧米諸国の都会で(笑)
そうだ、卒業したらインターンでも探して働いてみよう!どうしても欧米が良い。傍から見たら変な奴かもだけど、唯一僕が譲れないことだから..!
自己解決で自己満な記事を、最後まで読んでいただきありがとうございます!!
もっとまとまりのある文章を書きたい(泣)